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東京通信大学の卒業は難しい?在校生(私)の感想【入試、評判、口コミ等】

対象者

本記事は「東京通信大学の入学を考えている人」を対象にしています。

キヨシ
キヨシ
フォッフォッフォッ、キヨシ(@kiyothink12)じゃ^^今日は東京通信大学の入学を考えている人のために記事を書くよ^^
ケイタ
ケイタ
キヨシさんは2020年に東京通信大学に入学したんですよね?
キヨシ
キヨシ
うむ、そうじゃ。ワシも晴れて大学生じゃ^^フォッフォッフォッ

入試はぶっちゃけ簡単

ぶっちゃけ入試は簡単です。

何を以ってして簡単となりますが志望動機のようなものを書くだけです。

私は特に対策なく即興で3時間くらいで書き上げて提出しました。

内容がよほど日本語が出来ない、稚拙でない限りは普通は合格すると思います。

合格率や志願数などは公表されていないのでわかりませんが、

ほぼ全員合格しているのではないでしょうか?

Twitterなどでも東京通信大学のことをつぶやいている人もいますが、

「不合格だった」という声は聞いたことがありません。

不合格だった人は自分で不合格だったことをつぶやいてないだけかもしれませんが、

それを加味しても落ちた人は本当に少数な気がします。

情報マネジメント学部は人気がある。早めに願書を出すべき

ただ、特に「情報マネジメント学部」の方が「人間福祉学部」に比べ、

昨今のエンジニア就職ブームから人気があるのか、

早期に定員に達してしまうことがあります。

私は本来もう1年早く入学するつもりでしたが定員になってしまい、

1年遅らせることになりました。

東京通信大学の情報マネジメント学部に入学を検討している方は

早めに願書を出した方が良いかもしれません。

履修、テストについて【学生生活】

次に履修内容です。

私は情報マネジメント学部なのですが、

履修科目は大別すると教養科目と専門科目とあり、

教養科目は英語や歴史、社会学、数学、生物学のことなどがあり、

人間福祉学部の人も同様に37単位は教養科目から取らないといけません。

学部によって履修内容が異なるのは専門科目の方で、

専門科目は87単位が卒業までに必要です。

科目構成と小テスト

それぞれの科目が全8回に構成されており、

1回が4つのパートに分けられています。

この1つのパートが約15分ずつに分けられており、

4つのパートを全て視聴すると第1回の小テスト(10問)が出題されます。

つまり、15分の映像を4回見ると計60分。

そしてその後に小テストを受ける。

それを8回繰り返した後に「単位認定試験」があり1学期を終えます。

しかし、ここで私が入学前に抱いていた印象とのギャップをいくつか紹介したいと思います。

実際は15分で終わらない科目が多い

大学の広告には1回約15分と書いてありますが、

実際は15分で終わる講義は稀です。

長い講義だと30分弱になります。
それって2回分じゃん・・と度肝抜かれます(苦笑

これはかなり意外でしたし、

他の学生もこれについては不満を述べている人も少なくないようです。

講義動画の倍速再生や巻き戻しが出来ない

講義視聴中はシステムによりカメラが作動しています。

不正があれば感知して大学側から何らかのペナルティ、警告を受けるでしょう。

また、視聴動画は倍速再生ができません。

YouTubeなどで倍速して見てる人も多いと思いますがそのままのスピードで見ないといけないので、先生によっては話すスピードが遅くてもどかしい時があります。

また、理解ができなかったり聞き取れなかった時の巻き戻しが「1回目」の視聴時はできません。

ただし、1度見た講義動画をもう一度見る時からはできます。

1回目は聞き逃してもおとなしく最後まで見ることになります。

先生により配布される資料がほとんどないことがある

これは実際はそこまでギャップではなく、

通学制の学校なら普通なのですがノートを取るか取らないかの違いです。

各講義毎に資料がダウンロードでき、先生によっては全く先生の話をノートに書きうつさなくてもその資料だけでテストを乗り越えることができることもあります。

一方で配布資料にはほとんど書いておらず、しっかりと先生の講義を聞いて随所でノートをとらないとテストに対応できないことがあります。

前者のように配布資料だけで乗り越えられる科目があることを知ってしまうと正直ノートをとらないといけない科目が苦痛になってきます(苦笑

ただ、普通の通学制の大学や今までの小学校〜高校まででもノートを取るのが普通だったと思うので、人間は楽を知ってしまうとダメだな。。と思いますね。
(でもノートとりたくない・・!)

 

単位は単位認定試験の成績がよければいいわけではない

ここも勘違いしてはいけないのは「単位認定試験」がよければ単位がとれるわけではありません。

というのは前述した計8回の「小テスト」も単位を取るための成績に含まれます。

比率としては「単位認定試験」と「小テスト」で50:50くらいです。(科目による)

この比率は感覚値ではなく、シラバスにも明記されています。

これは何を意味するかというと、

「単位認定試験だけを学期末に頑張ればいいわけではない!」ともいえますが、

「小テストを頑張っていれば単位認定試験が残念な結果でも救われる」ということでもあります。

小テストは特段難しくない

実際、小テストはあまり難しくありません。

講義をしっかり聞いていれば満点の10点をとることはそこまで難しくありません。

実際私は今日までで50回くらいの小テストを受けましたがほぼ全て満点です。

というのは小テストは3回まで受けることができ、3回中の1番良かった成績が提出されるシステムになっています。

そして配布資料を見ながら解いても良く、1回目と2回目と3回目のテスト内容もほぼ同じ内容のテストであることが多いです。そしてほぼ選択式の問題です。(科目によっては記述もあるらしいがまだ出題されたことがない)

学業優秀でない私でもそのくらいの難易度なので、高校で5段階中「3」以上の内申点がある人ならまず問題はないと思います。

しかし、今後レポートの出題やプログラミングの演習科目なども出てくる時には色々苦労することも出てくると思います。

特にプログラミングはかなり難しいという噂がツイッター上の東京通信大学の学生から多く流れています。

講義の感想

まだ1学期の半分が終わっただけですが、正直講義結構たのしいです。

これは私が社会人を経験してからなので知識欲に溢れた状態で目的をもって入学したからかもしれませんが、良いインプットができていると実感しています。

これがそのまま社会で役立つかどうか、それは講義にもよりますし仕事にもよると思いますは、個人的には「考え方」でいくらでもアウトプットの幅は広がると思います。

講義の1回を終えるのに1講義15分〜30分の動画を4つ、そして小テストをやるので2時間ほどかかりますので仕事後の疲れたあとだと1日2科目までが限界です。

休みの日に3つか4つ頑張るとしても1学期で10科目(=10単位)までが無難かなと思います。

ちなみに1学期の上限単位は15単位で1年の上限単位は46単位です。

ただ働いていて上限単位いっぱいまで取れる人は定時に終わった必ず週2の休みがある、且つ休日は少々の遊びしかしない人しか難しい気がします。

特に科目によって割かれる労力がまるで違います。

特にプログラミングの科目は相当な労力がかかり、他科目の数倍以上の時間と労力をかけないと無理だと叫ばれています。

まとめ

オンラインで完結ができる大学で先生方もオンライン講義にまだ慣れていない方もいたり、

私たちはYouTubeなどで話の上手いYouTuberのテンポが良く、分かりやすいコンテンツに触れているので先生方に対する要求はどうしても高くなりがちかもしれません。

ただ、ここは「大学」であり、まだ新しいということもあるので、学校側も学生側も試行錯誤の連続なのかなとも思います。

どちらも側も良い意味で割り切りも必要ですし、良い面はどんどん伸ばして活用できればこのオンライン大学は昨今のコロナによる影響にも学びに関しては特に影響なくインプットができる良いものだと思います。

それに夜中だろうが早朝だろうが空いている時間にサクッとできるのはかなり良いと感じています。(ただほとんどの動画が1回15分でないのは本当に改善してほしい)

おそらく、東京通信大学を検討している方は他の通信大学も検討していることでしょう。

私がここに決めて良かったのは主に、

  1. 学費がやすい
  2. スクーリングなし、試験も自宅でできて卒業できる
  3. 教授陣が優秀な方が多い
  4. 情報系の学位は海外で働く時も役に立ちそう

などです。

結局はどこの大学にいってもアラを探したらいくらでも出てきます。

100パーセント自分に合うコミュニティなんて今までの人生でもあったでしょうか?

ないですよね。

何をメリットとして享受して、何をデメリットと捉えるかをなるべく事前に感度高くキャッチして(東京通信大学生のtwitterを調べる、大学側に問い合わせる ※この二つはかなり大事)、入学前と入学後の大きなギャップが生まれることを阻止すれば良い学生生活が送れると思います。

私は本業に響かないように4年ではなく5〜7年かけて無理なく単位を取得して卒業まで頑張るつもりですが、早期卒業や4年で卒業を狙っている人も通信にしては珍しく結構いる感覚です。

ぜひこれを読んだ方が東京通信大学を検討する時の何かしらの参考になれば幸いです。

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キヨシ
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キヨシじゃよ^^ 30歳を超えてからエンジニアに転身。現在はリモートワークしながら海外と日本を行き来して自由気ままに暮らしておるよ( ^ω^ ) フォッフォッフォッ