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東京通信大学の卒業率を予想してみる【在校生のブログ】

対象者

本記事は「東京通信大学への入学を考えているが卒業率が気になる方」を対象にしています。

キヨシ
キヨシ
フォッフォッフォッ、キヨシ(@kiyothink12)じゃ^^今日は東京通信大学の卒業率について予想してみるぞい^^
ケイタ
ケイタ
キヨシさんも在学生ですからそれは気になりますね!
キヨシ
キヨシ
うむ、じゃがまだ2020年度(現在)において3期目だから創立年度に入学した人でも3年生じゃ。まだ卒業生が出ていない状況じゃよ。編入制度も確か今年度くらいから始まったからのう^^
ケイタ
ケイタ
じゃあ今日はそのへん詳しく教えてください!

通信制大学の卒業率

そもそもの話なのですが、通信制大学の卒業率はどの程度なのでしょうか?

サイバー大学はなんと約80%らしいです。

これは通信制大学にしては驚異的な卒業率ですね。

反対に卒業率の低い通信制大学では10%前後となっているようです。

卒業率はなぜ学校により差があるのか?

これはいくつか理由があると思いますが、大きく分けて3つあると思います。

  1. 目的意識によるモチベーション
  2. 学費
  3. 仕事との両立が出来なくなった

目的意識によるモチベーション

通信制大学に入る最も大きな理由の一つに「学歴コンプレックス」があると思います。

もちろん仕事上「大卒」があるだけで基本給が違う企業もまだ多くあるので、不遇を改善するためという人もいるでしょう。

ただ、そのためだけに最低4年間を嫌い、または面倒である学業を続けないといけないのはかなり苦痛だと思います。

入学したての頃はやる気に満ちていても浅い目的意識であった場合は「こんなに面倒ならこのままで別にいっか」、「他のことで頑張ろう」と思ってしまうものです。

学費が高いと「もったいない」、少なければ「ま、いっか」と思う

卒業率の高いサイバー大学は卒業までに約300万円かかります。

一方で、安い通信大学の学費は70万円(放送大学、京都芸術大学など)ほどです。

さすがに300万円かかる見込みで入学したのならば先に述べたように目的意識も強いでしょうし、初年度の学費だけでも結構な支払い額になってしまうので、「やめたらもったいない」となるのではないでしょうか。

実際にライザップなどもそうですよね、「何十万も払ったのだからしっかりやる」というのがモチベーションの継続に高い効果をもたらしてると思います。

ちなみに東京通信大学は学部と選択するカリキュラムにもよりますが62万円で入学から卒業までいけます。

初年度は入学金や授業料、学籍管理料で22万円ほどの支払いなので、他大学と比べたら格安と言えるでしょう。

仕事との両立が出来なくなった

これから時代は変わる可能性がありますが、一般的に通信制大学は社会人学生が大半を占めます。

私の知る東京通信大学生の範囲では社会人学生8割、18〜22歳の学生が2割くらいの肌感覚です。(実際の割合はわかりません。あくまで私の周りベースです)

つまり、ほとんどの学生が仕事の合間をぬって勉強をしています。

勉強に充てる時間がなかったり、人によっては家事や子育てもあります。

そしてそれらは不定期に突然やってきては時間を奪ってくるものです。

体力的にも精神的にも時間的にもそこまでの余裕がない中でキツキツで学校のことをやっていると、いつか心が折れてしまうのだと思います。

そして、学校によりスクーリングやレポートが必須かどうかが違います。

こういった制度も時間を奪われるのであえなく中退を余儀なくさせている可能性も大いにあるでしょう。

東京通信大学の卒業率予想

初めに注意してほしいのがあくまで「予想」です。

おそらく私は50%くらいになるのではないかな?と思います。

なぜそう思うかというと下記3つの理由です。

  1. 学費が安いからという理由で入った人が折れる
  2. スクーリングがないからという理由で入った人が折れる
  3. プログラミングが難しくてついていけない、興味が持てない

学費が安いからという理由で入った人が折れる

卒業まで62万円は他通信大学と比べても安いです。

「安いから入学した」だけでは4年間はもたない気がします。

4年というのは思った以上に長いですし、その間に色々な誘惑やイベントが人生につきまとうでしょう。

また、入学試験もないので(入学動機や簡単な作文はあるがこれで入学可否を審査してるかは不明)、願書を出せばほぼ全員が定員にならない限り入学していることも学生のスクリーニングがない、もしくは薄いので適当な理由の学生もまぎれてしまいます。

スクーリングがないからという理由で入った人が折れる

スクーリングがないのは確かに社会人学生にとっては大きいです。

私も東京通信大学に入った大きな理由の一つになります。

大学によっては、
・通常講義はオンラインだけどテストは学校に行って受けないといけない
・科目によってはスクーリングで受けないといけない
・スクーリングが平日しかない
・連続した日数でスクーリングしないといけない

などなど制約があったります。

しかし、学費と同じで「スクーリングがないから入学した」だけでは4年間はもたないと思います。

「スクーリングがない=楽に卒業できる」と置き換えられるわけではないのです。

プログラミングが難しくてついていけない、興味が持てない

昨今のITブーム、プログラマーになろうという人も増えてきました。

ひと昔前よりもネット上に落ちてるプログラミングの日本語の情報は格段に増え、プログラミングスクールも激増しました。

確実に初学者への敷居は低くなりましたが、それでもまだプログラミングはほとんどの人にとって「難しい」と言えると思います。

特に大学などの教育機関ではC言語から始めることがほとんどで、概念がつかみにくいです。

私はRubyから実務経験が始まりましたが、実はその前に3回ほどプログラミング学習に挫折しています。

挫折したのはC言語、Java、Objective-Cなどです。

これらは文法がRubyより厳格なのでプログラミング学習の鬼門である「初心者を抜け出す」のが難しい言語だと思います。(反対に言えば、初心者を抜け出せればスムーズにキャリアを掴める可能性が高い)

C言語は確かにプログラミングの始祖みたいなところがあるので、それを学習するメリットがあるのは分かりますが、「なぜRubyやPythonから始めないのだろう・・」と時折思います。

たまにCを理解するとRubyやPythonも理解しやすいという人がいますが、私は逆だと思います。

「Rubyなどから始めた方がCを理解しやすい」と思います。

以上、本日は東京通信大学の卒業率について予想してみました。

最後に

2年後に1期生の第1号卒業者が出るので答えは出るので楽しみにしています。

今のところ私は仕事の兼ね合いでたくさんの履修を1学期に詰め込めないので、4年以上かけてゆっくり卒業するつもりです。

まだ初年度の1学期目ですがたぶん卒業できる感覚はあります。(結構楽しいので)

それでは!

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