エンジニア

エンジニアが仕事や研修についていけないと感じた時、どうすればいいのか?

対象者

本記事は「新米Webエンジニアで仕事や研修についていけなくて消耗している人」を対象にしています。

キヨシ
キヨシ
フォッフォッフォッ、キヨシ(@kiyothink12)じゃ^^今日は「エンジニアが仕事や研修についていけないと感じた時」について語ろうと思う。^^
ケイタ
ケイタ
キヨシさんもそういう時代あったんですか?
キヨシ
キヨシ
うむ、もちろんあったよ^^; ワシは本当に出来が悪くて諦めも早いからのう(苦笑) そんな時どうしたら良いか話したいと思う。

<まずは結論>30分で理解出来る範囲まで理解しようとしてあとは聞け

「エンジニアにはコードを追って理解しろ」という前提文化があります。

いちいち最初から最後まで「どこのファイルで、どのメソッドで、何をどうしている」などを説明することは少ないです。

「この変数はどこから渡されているのか?」を調べる時はgrepコマンドなどを使い、どのフィルでその変数名の文字列が使われて、どこから引数として渡されているのかなど調べた追っていくと良いです。

ただ、その作業を1日中やるのも生産性においては良いとは言えません。

30分、長くても1時間くらいして、

「どこまでコードを終えたか」
「どこまで理解出来たか」
「どこがわからないのか」

をなるべく細分化して明確にしてから誰かに聞きましょう。

誰にどのタイミングで聞くのが良いか探れ

これも極めて重要です。

多分この記事に辿り着いているということは「聞ける人」が周りにいないのではないでしょうか?

もしくは聞ける人に聞きまくってすでに「ダメな人」「出来ない人」の烙印を押されている、押されそうな人ではないでしょうか?

このタイプの人はおそらく下記です。

1,質問が漠然としている

2,相手が何をしていようが関係なく質問している

1,質問が漠然としている

いわゆる「丸投げ」の質問です。

これはエンジニアの人間がものすごく嫌がる傾向にあります。

例えば、「ここわからないんですけどどうしたらいいですかね?」など。

さすがにここまで漠然とした質問をする人はいないかもしれませんが、ここで求められる質問の仕方として、

・何をしたいのか?

・何をやってみたか?

・やってみたことに対して現状どうなってるか?

上記3点は最低書いた上で方向性自体はわかっているのであれば、

・これとこれ、どちらの方向性で探っていくのが良いか?

・また、その他にやり方がありそうか?

などを聞いてみると良いと思います。

2,相手が何をしていようが関係なく質問している

これもエンジニアあるあるですが、集中している時に途中で話しかけられるとロジックを考えることの多いエンジニア業では思考が中断させられることを嫌います。

特に口頭で話しかけられると自分のタイミングで返答出来ないので、やっている作業を中断せざるをえません。

ゆえにslackなどを導入しているのであれば、slackで「お手すきの時にご回答願います」などと添えて質問をしましょう。

チャットツールを導入していなければ、小休止しているタイミングを見計らって質問にいきましょう。

また、聞ける先輩が何人かいるのならば、どの先輩に聞くのが良いかを見極めておく、また日頃から仲良くして人間関係を作っておくというのも重要です。

プログラミング自体がわからない

そもそもプログラミング自体がわかっていないということであれば、簡単な参考書やProgateドットインストール、RubyであればRailsチュートリアルなどをおこなうと良いと思います。

プログラミングは奇抜なことなどほとんどないので、「基本」「基礎」さえわかっていればだいぶ応用が効いて理解出来るはずです。

簡単な参考書などを一冊しっかり読み込んだり、用語を一つ一つ調べたりして咀嚼していきましょう。

私はよく下記サイトで用語を調べていました。説明をすごく分かりやすく書いてくれているのでおすすめです。

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
https://wa3.i-3-i.info/index.html

最初は誰でもわかりません。

「こんなこともわからない自分は向いていない」と凹むことは私も何回もありました。

少しずつ進んでいけば必ず理解が大幅に進む日が来るでしょう。

プログラミングが好きになるにはどうしたらいい?

物事は何でもそうなのですが好きであることと得意であることは似ています。

好きだから得意になる場合もあれば、得意だから好きになる場合もあります。

あなたが今プログラミングが好きになれていないのであれば、まずは知らないことを少しずつ知って出来ることを増やしていきましょう。

そうすれば自分の考えで色々なことがやれるようになり選択の幅が出てきます。

その状態を「楽しい」と感じれるようになるかもしれません。

また、往々にしてあるのがプログラミング自体は楽しいのだけど、職場の雰囲気(人間関係)がプログラミングを好きにさせていない場合もあります。

その場合は無理せず上司としっかり話し合い、解決しないようであれば転職も視野にいれましょう。

仕事についていけずに転職はありか?なしか?

もちろん「あり」ですね。

仕事についていけないってそもそもフォロー体制どうなってるの?って思いますし、エンジニアなら面接時点で相手が自社の業務についていけるだけの技量があるかどうか見極められないっていうのは問題だと思います。(実際そういう面接者多いですが。。)

やる気が足りてなくてついていけないというのは問題外ですが、やる気があるのについていけない、ついていきたいが人間関係に馴染めないというのは「よくあること 」なので馴染めなければすぐに辞めていいと思います。

バックれはちょっとダメだと思うのでそこは少し険悪になってもしっかりと意見を言ってやめさせてもらいましょう。

私の知り合いは年収400万くらいの会社で仕事についていけずやめて、次の会社では年収500万にあがって入ってます。

自分がダメな人間だと思わずに「適材適所」という言葉を胸に前を向いてどんどん次にいきましょう。

まとめ

その会社で楽しく働けるかどうかって結局は人間関係が大きいです。

エンジニアの会社は技術ドリブンの会社がどうしても多く、技術が出来ればコミュニケーション能力を問わないという会社も少なくありません。

CTOなのにマネジメント能力もなく(当然人間性もやばい)、技術だけ秀でている人間というのもたくさんいます。

「悔しければ技術力をつけろ」というのも分かりますが、心が壊れたら元も子もありませんからね。

好きにはなれなくても「苦ではない環境」でやっていくべきです。

プログラミング自体はこれからますます需要は拡大し、人手不足状態が続くので将来性には期待できます。

プログラミングを覚えてしまえば、IT技術はどの業界でも使う社会での汎用的な能力と言ってもいいので転職も実際かなり楽になります。

また、プログラミングの技術は積み重ねが効くので経験を積んで技術を覚えれば覚えるほど収入も明らかに上がってくるので、こういう収入の上がり方がする職種は他にあまりないと思いますね。

ついていけない場合はその会社をやめて、特に他にやりたいことがない限りは他の会社でエンジニアをすることをオススメします。

 

 

 

 

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キヨシ
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キヨシじゃよ^^ 30歳を超えてからエンジニアに転身。現在はリモートワークしながら海外と日本を行き来して自由気ままに暮らしておるよ( ^ω^ ) フォッフォッフォッ