エンジニア

未経験エンジニアの悩み「プログラミングスクールは無駄で意味ないのか?」の議論について

対象者

本記事は「プログラミングスクールは無駄で意味ないなのか不安で迷っている人」を対象にしています。

キヨシ
キヨシ
フォッフォッフォッ、キヨシ(@kiyothink12)じゃ^^今日は「プログラミングスクール」について語ろうと思う。^^
ケイタ
ケイタ
キヨシさんもプログラミングスクールから始めたくちですよね?
キヨシ
キヨシ
うむ、そうじゃ。ワシの経験も踏まえて話していくぞい^^

まず結論 〜プログラミングスクールは無駄で意味ないのか〜

こういうのを検索して迷っている時点であなたにとっては無駄で意味なくはなく「行くべき」だと私は思います。

プログラミングスクールに行かないでもやっていける人はこういう記事に辿り着きません。

ただ、当然あなたの経済状況にもよると思いますので、そこに関してはご自身で判断してもらえたらと思います。

プログラミングスクールに行くデメリット

あとでメリットも語りますがデメリットからまず語ろうと思います。

講師はスクールの卒業生であることも多い

いくつかのプログラミングスクールの講師は残念ながら?そのプログラミングスクールの卒業生である大学生だったり、新米エンジニアだったりします。

ゆえにカリキュラムに沿っていることなら質問に答えられますが、そうでないことには答えてもらえない(知らない)可能性があります。

あなたがカリキュラムくらいは余裕で誰に質問せずともサクサクと出来る人ならばプログラミングスクールはデメリットと言えるかもしれません。

カリキュラムはネットに落ちてる無料の教材でも事足りる

これを言ってしまったら元も子もないのですがググれば大概のことはわかります。

私がいたスクールではRailsのカリキュラムですが、ぶっちゃけRailsチュートリアルでも事足ります。

ググればすぐ見つけられる人、ググって見つけたものを見て内容が理解できる人、自分一人で計画立てて進められる人にとってはプログラミングスクールに通う意味は見つけにくいかもしれません。

教える質(人柄が大きい)バラバラ

エンジニア業界は会社でもそうですが、技術があることと、教えるのが上手いことは全く別物の能力です。

会社に限って言えば、技術力がある人ほど教えるのが苦手、ぶっきらぼうな人が多いです。(多分そういう人は自分で好きで昔からやってて初心者の気持ちとかわからないのでしょう)

プログラミングスクールではやはり教えることが本旨なので、それなりの一定基準の優しさ、教え方で教えてはくれますが、やはり溢れ出る人柄には差があります。

合う人、合わない人がいるかもしれませんし、言い方が気に食わない時もひょっとしたらあるかもしれません。

私の場合はほとんどがとても素晴らしい方でしたが10人中1,2人くらいは合わない人がいました。

※システムとしてはわからない時にチャットで話しかけるのですが、誰が対応してくれるかはわからない。(ちなみに私はオンライン受講コース)

カリキュラムで出来たものでは就活時のポートフォリオになりえない可能性がある

これはもう有名な話になりつつありますが、カリキュラムで作ったものをそのままポートフォリオとして見せるとバレる、評価されないことが多いです。

また、そうやっている人が多いからというのもあります。

それと重要なのは自分がなぜそれを作って、その機能をなぜそうしたのか、どこが苦労したのかなどの技術的なエピソードです。

カリキュラムだと基本的にはそれに沿っていけば動くはずなのでそういうエピソードが得られません。

ただ大体のスクールで最後はマイアプリを作るようになっていると思うので、それは良いと思います。

意外にRails求人は未経験者採用が少ない

求人サイトを見てみればわかると思いますが、意外とRailsを未経験(スクール卒)で採用してくれるところは少ないです。

つまり、企業での実務経験を求められることが多いです。

このへんでいうとPHPの方が未経験でも採用してくれる企業自体は多い気がします。

それは言語の違いというより単純にPHPを使っている企業が多いからというだけだと思いますが。

プログラミングスクールに行くメリット

浅い考えや動機でも乗っかればとりあえずスタートは切れる

ここ最近のエンジニアブームである、

「これからはITだ!」

「エンジニアは稼げる!」

「リモートワークができる!」

「フリーランス最高!」

みたいなノリでもプログラミングスクールにとりあえず行って、カリキュラムに沿ってやればとりあえずエンジニアの第一歩の知識は得られます。

そして、その知識を元に、さらなる興味が芽生えて自走しだしたら儲けものです。

正直きっかけなんて浅はかでも不純でも何でもいいんです。

実際今の時代はエンジニアになろうとすることは他の職種よりもかなり「当たり」を引ける可能性が高いです。

プログラミングスタート時の講師は新米エンジニアでも全然OK

はっきりいって現役バリバリの強者エンジニアでなくてもプログラミング勉強初期の頃なんてそのへんのペーペーで全然OKです。

むしろ、その方が初期時の気持ちをわかってくれるから良いってことさえあります。

働いてみるとわかると思うんですけど、ベテランエンジニアはこっちがどれだけわかっているのかという物差しで計ることなく指示を出してきます。

そうなると解説のための解説をググることもかなり多いです。

これを出だしで、しかもスクールでやられたら多分かなりの人が挫折します。

さらにベテランエンジニアで雰囲気柔らかく伝えられる人とかかなり希少ですから。(本当は優しくても言い方に温度を感じない人が結構多い)

プログラミング駆け出し時、しかもカリキュラムがあるスクールなのですから、最低限そこが分かっている講師であれば充分です。(このへんは老害エンジニア系には相当非難されますが・・)

というより、エンジニアとしての大切な知識や姿勢なんて、それらをまずクリアしてから自走していく中で身につけるものですから。

「初めの一歩を乗り越える。」

ここ↑が一番挫折ポイントで難易度が高いのでまずはスクールからで問題なしです。

周りの受講生と刺激しあえる

これは人によります。

私は一人が好きで一人の方がやりやすいのでオンラインコースでずっと一人で家でやってましたが、多分そうではない方の方が多いと思います。

周りと仲良くできるという意味ではなくて、「同じ教室内で同じカリキュラムを淡々と膝を付き合わせてやる」、というのは無言の中でもモチベーションの刺激になると思います。

エンジニアになれちゃえばスクール代は軽くペイできる

1年で月収50万とかはかなり出来る人だと思いますが、2,3年というスパンで考えれば月収50万は全然います。

高卒だろうがFラン大学卒だろうがエンジニアで学歴が問われることはほぼないでしょう。(私は高卒ですが今まで問われたことなし)

高卒で2,3年目で50万くらいもらえたら結構良い方だと思いませんか?

まあ他にも営業でバリバリ売って出世したり、ボーナスもらっていればあるとは思いますが、エンジニアって働き方にも多様性あるし、将来性も抜群だし、仕事もパズル解いてるみたいで楽しかったりもするので時間あっという間に過ぎるし結構良いんですよ。

そんなエンジニアになれるのならスクール行ってそれがきっかけ、第一歩になれる可能性があるならばその可能性に賭けるだけの価値あると思うんですよね。

他に賭けるもの、賭けたいものがあればそっちで全然良いと思いますが、ほとんどの人が特にそんなのないですよね。

なのでエンジニアは「アリ」な選択肢です。

まとめ

メリット、デメリットをつらつらと書きましたが結局は自分の価値観次第で、とはいっても「自分の価値観」って分かっていない人の方が圧倒的に多いんですよね。

だったら、「なっておきなよエンジニア、習っておきなよプログラミング。」と私は思います。

だってプログラミングは最も潰しの利く社会の武器の一つだと思います。

その効用は「学歴」以上だと思います。

私はいろんなことに手を出しては辞めてきましたし、会社もたくさん入っては辞めてきました。

「あの時間無駄だったな〜」って思うこともたくさんありますが、プログラミングはマジでやって良かったものベスト3に入ります。

たぶん、この先エンジニアで一生食ってはいくつもりはないのですが、他の行きたい道に行って失敗しても「最悪またエンジニアやればいっか♪」って思えるって人生の強い武器になるんじゃないかと。

という感じで何か参考になれば幸いです。

 

ABOUT ME
キヨシ
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キヨシじゃよ^^ 30歳を超えてからエンジニアに転身。現在はリモートワークしながら海外と日本を行き来して自由気ままに暮らしておるよ( ^ω^ ) フォッフォッフォッ