プログラミング

私がプログラミング学習に挫折した理由【3人の体験談】

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対象者

本記事は「プログラミング学習に挫折した、学習のモチベーションが続かない人」を対象にしています。

キヨシ
キヨシ
フォッフォッフォッ、キヨシ(@kiyothink12)じゃ^^今日はプログラミング学習に挫折した人に体験談を聞いてみたぞい^^
ケイタ
ケイタ
何でもそうかもしれませんが、特にプログラミングは挫折しやすい気がします!
キヨシ
キヨシ
うむ、そうじゃの。何を隠そうワシも3回くらいは挫折したことあるからのう。
ケイタ
ケイタ
え!そうなんですか?!じゃあ4度目の正直だったんですね。。
キヨシ
キヨシ
うむ、上手いこと言うのう(笑)
ケイタ
ケイタ
では今日の御三方にも挫折経験とどうすれば良かったか聞いてみましょう!

プログラミング学習は共に学ぶ友人がいるとモチベーションが違うかもしれない。

男性です。30代前半です。プログラミングの学習は1年半くらい毎週12時間くらい時間をとってやってました。

子供の頃から本が好きでしたが、そんなに何冊も買えないので図書館に通い詰めていました。

ある日、ふと雑誌コーナーを歩いていたら、当時まだ珍しかったインターネット技術誌の月刊誌が置いてあったので、借りて読んでみたところ「JavaScript」のサンプルコードが掲載されていて「なんか面白そうだ」と思ったのが、事の始まりでした。

当時まだ普及していたとは言えないインターネットにつないだWindows98が自由に使えたので雑誌掲載のJavascriptのサンプルコードを見よう見まねでテキストエディタへ1文字ずつ書き写したり、インターネットでJavaScriptのソースコードを公開しているサイトからファイルをもらってきて、組み合わせて動かしたりしていました。

ただ、いかんせん独学でしたのでHTMLもよく分かっておらず、サンプルコードをいじって動かすことはできても、1から組み上げることは当時はまだできない状態でした。

家族にコンピュータ技術者はいましたが、教えてもらう時間はありませんでした。

また当時通っていた学校は技術系ではない普通の学校だったので、友人のなかにもコンピュータに詳しい人間はいませんでした。

その結果、少しずつ興味が薄らいでいき、HTMLとJavascript、サーバを立てる程度にはITをかじった状態であるものの、サーバーサイドスクリプトの方までは手が伸びず、大学でソフトウェア工学を学ぶまではプログラミングについての勉強は中断しているようなありさまでした。

例えば、「共に学ぶ友人がいる」など、なにか続けるモチベーションがあれば少し違ったかもしれません。

でも、とっかかりは間違ってなかったと今でも思っています。

WEBエンジニアになるには、インターネットの仕組み、プログラミングの技術、データベースについての知識など、多種多様な分野の体系的な知識が必要になります。

当時は全体を学べるような情報が少なかったように思います(今は逆に多すぎてどれを選んでいけばよいのかわからないのかもしれませんが)。

「やってみたい」「おもしろい」と思うことが少しでもあるなら、最初はひたすらそれを突き詰めればよいと思います。

「学ぶ」の語源は「真似る」から来ているとも言われています。

そしてそこに、同じ目標をもつ友人がいればなおのこと最高だと思います。

そうやってモチベーションを保ちつつ、ある程度の期間を過ぎたら徐々に知識を広げて、全体を知るようになればいいのではないかと思います。

どこで躓くかは人それぞれでしょうが、それが技術的なことなら今は調べれば当時とは比べものにならないほど、ある程度のことは知ることができます。

そして、どうしても拾い読みの独学では抜け落ちるところが出てきてしまいますので、最終的にはしっかりした内容の本や教育課程、ないしはカリキュラムを通して体系的に学ぶ必要もあると思います。

そうすれば弱点の少ない凄腕のエンジニアになれると思います。

プログラミング学習に大事なのはまず情報収集。そして、「なぜやりたいのか」を明確にすること。

女性です。30代前半です。プログラミングの学習は3ヶ月くらいで、週3日で平均5時間ほどやってました。

なぜWebエンジニアになろうと思ったか?

大学の単位で一科目取らなければならない、ビジネス系の授業でたまたまプログラミングの科目を取ったことがきっかけで、まず興味を持ちました。

Management information systemというコースの一つでした。その専攻の友人が多く、visual basicが学べるクラスを友人から「他の科目より簡単だよ」とすすめられて、とってみました。

しかし、どうやら私には向いていなかったようです。

そもそもWordやExcel,PowerPointもパソコンは大学から始めましたし、大学の授業ではパソコン自体あまり得意ではなく、苦戦し、何に役立つのか全くわからないまま授業は進みました。

その後、SEを目指す友人が周りに多くいたため、プログラミング言語の話をしているのを目にして調べてみると、給料が良さそうだったので仕事に興味を持ち目指してみました。

どの段階でなぜ挫折したか?

そもそもプログラミングとは何かよくわからないまま、人に勧められ、目的がないまま勉強をしたので、何にどう使えるのか分からず、コードを書くことに必死でした。

Wordやexcelなどは、途中保存ができましたが、私が勉強したvisual basicは途中で保存が出来ないため、宿題を一度始めたら終わるまでやらなければならず、オマケに注意深くない性格のためしょっちゅうコードが間違っており、終始イライラしっぱなしでした。

そのような理由で、挫折しました。

挫折しないためにはどのようにすれば良かったか?

まず、プログラミングで何ができるのか、どんなことをしたいのかを明確にすべきだったと思います。

それぞれやりたいことから、適切な言語で勉強していけばよかったと思います。

ただ、基礎として勉強した事でロジカルシンキングの基礎はでき、のちの仕事には役立ちました。

これからプログラミング学習を始めようとする人へ

まず、いろんな人に話を聞いて情報収集から始めた方がいいと思います。

また、「なぜやりたいのか」を明確にすると、おのずと達成したいという気持ちになるのではないかと思います。

 

見栄えの良いWebサイトを作るにはHTML,CSS以外にもUIデザインも必要。プロへの外注も厭わずおこなうべきだった。

男性です。30代後半です。プログラミングの学習は1か月くらいでしたが平均的に毎日2時間程度やってました。

Webエンジニアのほうが今の仕事よりも稼げるという話を聞いて、Webエンジニアの勉強をするようにしました。

自分の計画としては、一通りりのWeb制作に関する勉強をして、実際にポートフォリオとなるWebサイトを立ち上げて、営業をしようと考えていました。

最初は、HTMLやCSSといった基礎的な勉強を本を買ったりインターネットのサイトを見て勉強しました。

以前から自分のホームページなどを持っていたので、HTMLのごく簡単な部分については理解していましたが、CSSは触れたことがなかったので色々と覚えることがあって大変でした。

実際にCSSでレイアウトをfloatにすることなどを試すのですが、サンプルはうまく表示されるのに、自分で作ったものは全く思ったように表示されなくてかなり悪戦苦闘しました。

結局、よくわからないまま毎日の学習が終わってしまい、だんだんとモチベーションがなくなってきました。

そのような時に、ステップ毎に勉強を教えてくれる学習サイトのことを知って、改めてHTMLとCSSについて勉強を始めました。

講師が説明をしてくれる動画を見た後に、勉強したことを復習するための実践を行う流れなのですが、これが自分には合っていたようで、以前よりも勉強が捗り、「これならばこだわったWebサイトを自作できるのではないか」と思いました。

しかし、その学習サイトは途中から有料になるシステムで、せっかく自信がつきはじめたのに、途中でやめることにしました。

そのあとは、とにかく何か作ってみようと思い、デザインが良いと思うウェブサイトの形をまねて作り始めました。

今までのように、漠然とした勉強ではなく、自分が作りたいというものに直結しているためかモチベーションがあがって、いろいろなテクニックをインターネットで調べながら少しずつ足していく形である程度の形のものができました。

しかし、レイアウトはまねることができましたが、見栄えのするイラストなどは無断で使うこともできず、仮のイラストだったので見栄えが良くなくてがっかりしました。

自分でなんとかイラストをブラッシュアップしたいと思うのですが、イラスト制作は行ったことがなく、とても難しくて結局断念しました。

Web制作といっても、HTMLやCSSの習得だけではできないことに気づき、イラスト制作やそもそものウェブサイトのUIデザインについても勉強し始めました。

しかし、イラストは画力が向上せず、UIデザインの勉強も読んでも身に付いたという充実感が得られず、またモチベーションが下がってしまい、結局今はWebエンジニアになるための勉強を中断しています。

こうして振り返ってみると、学習サイトで有料になった段階でもある程度出費を覚悟してきちんと最後まで勉強しておけばよかったと思います。

また、イラストについては、プロのイラストレーターの方に頼むなど、やはりこちらも出費を覚悟してサイト構築をするべきだったと思います。

結局のところ、Webエンジニアとして制作する際にはアウトソーシングも必要で、その出費をしなかったことでポートフォリオとなるウェブサイトの構築もできず、やる気がなくなってしまったのだと思っています。

もしも、またWebエンジニアを目指す際は、ある程度の出費を覚悟して挑みたいと思いました。

<終わりに>私がプログラミング学習に挫折した理由【3人の体験談】

キヨシ
キヨシ
ふむ、なるほどな。やはり、「なんとなく」という薄い動機だとなかなか続きにくいのう。”きっかけ”は何でも良いとして、「何をしたいか」、「何を作りたいか」を早くに見つけることが良さそうじゃな^^
ケイタ
ケイタ
そうですね、、それとやっぱり仲間のいるモチベーションというのも侮れませんね!
キヨシ
キヨシ
うむ、ワシも一人が好きじゃがやはりある程度コミュニティとの繋がりはあった方が良いと思う。孤独結構つらいよ(苦笑)
ケイタ
ケイタ
キヨシさんでもそう感じるなら本当につらいんでしょうね(笑)ぜひ皆さん仲間を作ってくださーい!
ABOUT ME
キヨシ
キヨシ
キヨシじゃよ^^ 30歳を超えてからエンジニアに転身。現在はリモートワークしながら海外と日本を行き来して自由気ままに暮らしておるよ( ^ω^ ) フォッフォッフォッ