エンジニア

派遣エンジニアは未経験だと辛いという話をブログに書いてみた

対象者

本記事は「派遣社員を契約期間前に辞めたい」を対象にしています。

キヨシ
キヨシ
フォッフォッフォッ、キヨシ(@kiyothink12)じゃ^^今日は「派遣社員」について語ろうと思う。^^
ケイタ
ケイタ
キヨシさんもエンジニアで派遣社員として働いたことがあるんですよね?
キヨシ
キヨシ
うむ、そうなんじゃ。じゃがそこにいる社員がクソで、、おっと。まあ契約期間満了前に辞めたこともあるんじゃ。その話をしていくよぞい。

派遣会社に登録し案件にエントリー

派遣会社に登録をしたらまずは案件にエントリーをしていきます。

そして、案件にエントリーをしたらまずは派遣会社の営業担当などが求職者のスキルセットを見て、派遣先企業への面談に進ませるかどうかを決めます。

私は当時バイトでまずはエンジニアを始め、その後に派遣に登録し案件を探していました。

バイト時代の時給が1200円だったので、派遣の案件を眺めた時にどれも2000円は少なくとも超えているのを見て思わずニンマリとしてしまったのを覚えています。

ただ、やはりバイトではないのである程度スキルは求められており(エンジニアの場合)、「教えてもらう」感じで入ると面を食らうように思えます。

いくつかエントリーをして面談まで通らないことも少なくなかったですが、ある会社が面談に進めることになりました。

面談で先方の担当者と話すこと

最寄駅で派遣企業の営業担当と待ち合わせをして先方企業へと一緒にいきます。

道中、「こんな企業さんでこういう方を求めているのでこういうふうにお話してもらったら良いと思います。」などと担当の方からアドバイスをもらったりしました。

面談が始まり、自己紹介をします。

主に経歴スキル面についてです。

その後、先方の会社が何をやっているか、スキルについての質問をされました。

それでお互いの人格面やスキル面がマッチすれば晴れて派遣先決定ですが、その場では合否は通知されません。

大概1,2日後です。

面談を通過して派遣社員として入社

無事面談が通ると晴れて入社が決まります。

諸々の書類手続きを派遣会社として契約を結びます。

初回契約は1〜3ヶ月更新です。

初日に派遣元の社員さんが付き添ってくれるかは派遣会社によるようですが、私のところは私一人での初出勤でした。

自己紹介も早々に上長から簡単な全体像とこれから私がやっていくことを説明されました。

初日から業務開始。まずは環境構築から。

まずは社内のwikiに書いてある通りに環境構築からです。

これはおそらくどこの会社でも一緒でしょう。

ただ、使っているツールなどは違うため、書いてあるものが初めての場合も多々あります。

今はDockerを使っている企業は多いですが、まだ使ったことない方もいるはず。

にもかかわらずDockerと○○と○○は使うんでインストールしておいてくださいね。

とだけ言い、さも「このくらいは当然知ってるでしょ」という雰囲気を醸し出していました。

まあ知ってるけど、、なにか嫌な予感がし始めました。

と、いうのは私は面談の際に、

私:「まだエンジニアとしては知らないことが多々あると思うので頑張ってキャッチアップしていくつもりですが、業務の入りはどんな感じで入るんでしょうか?」

という質問をしていました。

この回答によっては私は面談が通っても断るつもりでしたが、先方の担当者は

担当者:「丸投げなんてすることはしません。初めはメンターをつけてその人と二人一組で簡単なタスクからやってもらって慣れていってもらえたらと思います。」

と言っていたからです。

・・・なのに既になんか丸投げオーラが出ている。。

私と同日に別の派遣会社から派遣されていた方もいましたがその人も割と戸惑っていて、「ここってわかります?聞かなきゃわからないですよね?」みたいになっていました。

エンジニアのよくある風潮で「ググれカス」ってあると思うのですが、確かに調べりゃわかることをなんでもかんでも0から10まで聞くのはダメです。相手も困ります。それはわかります。

ただ、聞かなくてはわからないことを聞きづらい雰囲気を醸し出している人間、職場は要注意でありながらこの界隈よくあるのです。

どこを見るの?どうやるの?誰に聞くの?

基本的にwebエンジニアを求めている職場では「研修」なんてものはなければ、メンターみたいな人もいません。

簡単な大枠だけを説明されて「あとはよろしく」状態です。

確かにプログラマーは一から十まで説明してもらう職種ではなく、コードを追って理解を深める仕事が大部分という側面もあります。

でもですよ、それが初日の午前だけで終わって「あとはよろしく」は結構辛いです。

社内の会話は基本slackです。

わからない部分はslackに投げれば良いのですが、やはり対面で口頭で説明したら5分で済むことがslackだと煩雑になることもあります。

それでもslack至上主義な現場は少なくありません。

隣にいてもslackです。

「ん〜あまりにここはちょっと・・。」

私はそう思い、業務開始3日後に派遣元に

私:「かくかくしかじかで・・・・・こんな状況なので始めたばかりで恐縮ですがもう辞めたいです」

と伝えました。

派遣開始4日で退職

「派遣元のカウンセラーさんに引き止められるかな〜迷惑かけてるよな〜」と思いながらも、案外割とすんなり私の意向、気持ちを派遣元会社は受け止めてくれ、迅速に派遣先会社と話を進めてくださり、私は早くも4日目で退職出来ることになりました。

出社日の最後は会社のセキュリティカード返還や4日分のタイムカードの了承サインを派遣先の現場責任者へもらわなければならないのですが、その時はもう現場責任者の私への対応も適当になっていてまるっきり時間をとってもらえず、結局は人事責任者へカードの返還とサインをもらいにいくことになりました。

現場への最後の挨拶もなく、呆気なく職場を去ることになりました。

もちろん私の職場への憤りはMAXですし、派遣先企業の私への軽蔑もあったことでしょう。

まとめ

正直、派遣エンジニアとして会社に入る場合、未経験では辛いです。入る入れないというより、入れたとしてもその後が地獄だったりします。おすすめしません。

また、私が面談で確認した通り、「放置はしない」「ちゃんと教える」ということも守られるとは限りませんし、相手が認識している「教えるレベル」とこちらが期待している「教えてくれるレベル」が乖離している場合もあります。

ただ、派遣の良いこともあります。

1.期限が決まっていること
2.残業代がきちんと支払われること

なので辞めやすいですし、サービス残業になることもありません。そのへんのメリットがあるので向いている人もいるのは確かです。

また派遣社員を求めるということは業務が手が回っていない、猫の手も借りたい、故にすでに現場が炎上気味・・だったり、正社員が募集しても入ってこない・定着しない、「ダメでもすぐ切れるしいっか」、みたいになっている職場も少なくありません。

事前によく見極めるといっても結局は現場に入ってみないとわかりません。

お試し入社みたいのがあれば良いんですけどね。。

ただ、面談時の嫌な予感は割とよく当たるものだと思うので嫌な予感は信じてもいいかもしれません。

面談時の小一時間ですがよく相手を見て質問も精査して行ってもらえたらと思います。

 

 

 

 

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キヨシ
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キヨシじゃよ^^ 30歳を超えてからエンジニアに転身。現在はリモートワークしながら海外と日本を行き来して自由気ままに暮らしておるよ( ^ω^ ) フォッフォッフォッ