エンジニア

未経験エンジニアによる独学プログラミングおすすめ学習方法

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対象者

本記事は未経験、エンジニア転職、独学で学習したい人」を対象にしています。

キヨシ
キヨシ
フォッフォッフォッ、キヨシ(@kiyothink12)じゃ^^今日は未経験、さらに独学でエンジニア転職を目指したい人に向けて語りたいと思うよ^^
ケイタ
ケイタ
キヨシさんも独学でエンジニアになったんでしたっけ?
キヨシ
キヨシ
いや、ワシはプログラミングスクール行ったんじゃがな(笑)
ケイタ
ケイタ
そうなんですね!でもプログラミングスクール行かなくても未経験でエンジニア就職って実際できるもんなんですか?
キヨシ
キヨシ
うむ、それではその点について詳しく話していこうかのう^^

独学、未経験でエンジニア転職は可能?

まず結論から言うと可能です。

ただし、下記のようなデメリットは覚悟してください。

・独学はメンターがいない

・技術採用をしている企業には入れない。

独学はメンターがいない

・わからない時に長い時間ハマる可能性がある。
特に初心者の段階では「何をどう調べて良いかわからない」のでメンターに聞けるというのは大きな利点です。

そんな時はteratailというエンジニア特化型のQ&Aサイトを利用してみましょう。私もよく使っていました。エンジニアの先輩方がすぐに助けてくれます。早いと5分くらいで回答くるので本当にすごいです。。

エンジニア特化型のQ&Aサイト
teratail
https://teratail.com/

・何が分かっていないのかが分からない

これも初心者のうちはありがちです。

もはや何が分かっていないかが分からない

こういう時にメンターから順序立てて指導してもらえると迷子にならずに済みます。

技術採用をしてる企業には入れない

・ポテンシャル採用の隙間一切なく、完全に実務経験ベース(個人開発も不可)。

教育の考えはなく、即戦力しか求めない企業です。

もう入ってすぐに開発に着手してガリガリ開発。

こういう企業には独学、未経験の応募ではかすりもしませんので諦めて次いきましょう。

独学、未経験でエンジニア転職時のポイント

下記3つのポイントを抑えないと厳しい戦いを強いられること請け合いですのでまとめてみましょう。

・ポートフォリオ(成果物)を作る
・IT業界、エンジニア職のことを知る
・コミュニケーション能力を鍛える

ポートフォリオ(成果物)を作る

ポートフォリオを作ることは独学、未経験者にとってもはや必須レベルです。

未経験ゆえに実務がないのであなたのレベルがまるでわからないと採用側としてもリスキーです。

また、ポートフォリオを作ってきたという”やる気”、”ポテンシャル”も少なからず評価対象となるでしょう。

「何か作る」というとビビってしまうかもしれませんが、そんなに大それたものでなくて構いません。

あなたがこんなWebサービスあったら良いなというものでも、書籍やオンライン教材をなぞって作ったものでもOKです。

ただ、なぞって作った場合はそのまま提出するのは良くありません。

自分のオリジナリティを出すために、機能を追加修正したり、デザインを変えてみたりして、方向性は一緒でもあなたが「なぜ、どうやってそれをしたのか」といった「思考の形跡」を残すことがすごく大切です。

また、あなたがエンジニアに就職するならばコーディングだけできれば良いと思ったら大間違いです。

サーバーやセキュリティ周りといった知識がエンジニアにとっては大切です。

そういう意味でも何か一つwebサービスを作ることで大筋の流れが把握できる、またはこれから実務で携わろうとする時に理解が早く進むといったアドバンテージがあるでしょう。

IT業界、エンジニア職のことを知る

あなたが「エンジニア」と聞いてどういったものを想像するでしょうか?

一口にエンジニアといってもその業務と役割は多岐に渡ります。

私はいわゆる「サーバーサイドエンジニア」と呼ばれるもので裏側で動く機能を作っていましたが、ユーザーが直接触れる画面はフロントエンドエンジニアがコードを書いていることがほとんどです。(ベンチャーなどでは兼務してる場合も少なからずある)

他にもネットワークエンジニアやデータベースエンジニアなど様々あり、「エンジニア」という響きは一緒でもそれぞれのエンジニアでやることが全く違ったりします。

そういう前提の基礎知識が分かっているかも面接では露呈されてしまうので知識として知っておいてから就活に臨みましょう。

同様にIT業界全体の流れも把握しておくと面接時は話が盛り上がりやすいですし、あなた自身も何を作りたいのか、どこを目指していこうかなどの目安がつきやすいです。tech業界の流れはITニュースサイトやTwitterの有識者を常に追いましょう。

ちなみに最近私は中国Techに注目しています。

中国テック事情はググってもなかなか新しい良い情報にたどり着けないのですが「36Kr Japan」というメディアでは中国テックのスタートアップ情報が手に入るのでおすすめです。

ぜひチェックしてみてください。

中国スタートアップメディア
36Kr Japan
https://36kr.jp/

36kr-japan

コミュニケーション能力を鍛える

エンジニアといえば「技術力さえあれば良い」と思っていませんか?

これは大間違いです。

個人の趣味の開発であれば良いでしょう。

しかし、フリーランスにしろ正社員での働き方にしろ顧客のwebサイトを作るか、自社サービスを作るかに問わず、コミュニケーションは対顧客、対チームメンバーなど頻繁におこなわれます。

コミュニケーションが苦手な人はおそらく生き残れないか、自分で居づらくなって辞めてしまうでしょう。

コミュニケーションというのは言うまでもなく、相手ありきの対話、意思疎通です。

自分が伝えたいことを相手のタイミングや前提を配慮せずに伝えるのはNGです。

また、良かれと思ってやったことが思わぬ事態を招くことも多々あります。

必ず「報連相」を「細かく」おこないましょう。

コミュニケーション時に使える言葉

お時間よろしいでしょうか?

お手すきの時にご回答ください。

○時までにご回答いただければ幸いです。

○の件についてなのですが、私は○と認識しているのですがお間違いないでしょうか?

○についてですが、◯をしたいと思っています。そこで○を行ったところ、現状◯となってしまっています。どのようにググれば良い解決策が見つかりうるでしょうか?(思いつくことあれば何かアドバイスいただけないでしょうか?)

◯を完了いたしました。テストは◯の場合は◯、◯の場合は◯となり、期待通りの結果となりました。

これからおこなうタスクの優先順位を確認させてください。

独学、未経験のおすすめプログラミング学習方法

近年ではプログラミング学習の敷居がグッと下がり、様々な教材、webサービスが出ています。

自分でやりやすい、モチベーションが上がるやり方でやれば基本的にOKですが、一般的に広く利用されているであろうものを紹介します。

Progate

もはやプログラミング学習サイトの王道中の王道。定番ですね。

たぶん知らない人はいないかと。

Progateのすごいのは圧倒的な分かりやすさ、使いやすさですね。

「プログラミングってなに?おいしいの?」ってくらいの人でも出来ると思います。

それでいて楽しい。Progateが楽しくないと感じる人はプログラミングが向いていないと思います。

まずはHTML,CSS,JavaScript,Jqueryを2週くらいやればちょっとしたWebサイトが作れるようになってると思います。

いつかリモートをやりたい、フリーランスで働きたいという希望があればRuby、Ruby on railsなどサーバーサイド言語をおこなうのが良いでしょう。

無料枠でまずはプログラミングを楽しめそうかやってみて、続けられそうであれば有料会員(980円/月額)に切り替えておこえば良いでしょう。

また、ProgateにはありませんがWordpressを学習してWeb制作、PHPフレームワークLaravelを学習したりするのも良いでしょう。

何に進むとしてもProgateでまずはHTML,CSS,JavaScript,Jqueryは2週くらいやっておくと色々と役に立つことも多いと思います。

ドットインストール

ドットインストール
https://dotinstall.com/

こちらは1つの動画を3分にまとめてある動画プログラミング学習サイトです。

Progateと2大プログラミング学習サイトと個人的には思っています。

前述したWordpressを学習してWeb制作、PHPフレームワークLaravelの動画レッスンもあるので、チャレンジしてみると良いでしょう。

1つが3分程度の動画なので、隙間時間にサクッと見れるのが最大のメリットですね。

内容も分かりやすく、とっつきやすいです。

こちらも無料会員だと見れる動画は限られますが有料会員(980円/月額)になれば全部見れるのでぜひチェックしてみてください。

udemy

世界中のエンジニア達が自作動画教材をアップロードして販売しています。

コースは本当に色々あるので、ポートフォリオ作成時や深めたい技術があれば、希望のコースを探してみると良いでしょう。

外国人エンジニアが作成している英語の教材が多く、それらは英語による講義ですが動画を見ながら進められるのでおそらく英語でも内容は理解できるものと思われます。

ちなみに私も今後使っていきたいVue.js、インフラに弱いのでAWSの動画を購入しました。

「この価格で購入できるのはあと◯日!」といつも記載がありますが、いつもバーゲンしてます(笑)

だいたいいつも90%オフくらいです。(18000円のものが1200円くらいで買える。)

売り方はこんな感じでちょっと胡散臭いですが(笑)、内容は普通に良いのでオススメです。

Railsチュートリアル

Ruby on Rails チュートリアル
https://railstutorial.jp/

Ruby on Railsを学習している人にはもはやお馴染みでしょう。

ProgateでRailsをやったあとはRailsチュートリアルをやると良いでしょう。

ある程度の難易度ではあるので挫折する人も中にはいますが、1週目で全てを理解するのは無理だと考えてください。決して”簡単”ではないです。

1週目はサクッと全体の流れを読み、2週目で50%、3週目で80%くらいの理解度まで持っていくつもりで大丈夫です。

Railsチュートリアルが80%分かっていれば、実務でRailsを使ってもある程度は通用するでしょう。

テスト駆動開発のことやgitを使ったチーム開発なども意識できるよう作ってあり良い感じでRailsの知識を全体的に得ることができます。

Lalacasts

PHPの人気フレームワークLaravelのチュートリアルです。

ちなみに私はやったことありません。(すみません笑)

ただ、評判良かったので紹介だけさせていただきました。

独学、未経験のエンジニア就職活動方法

「未経験」をキーワードに入れてググる

まずは困ったらググる。これが基本ですね(笑)

あなたがphpなどを勉強したならば、「未経験 PHP 採用」などでググってみましょう。

google-for-jobs

派遣ですが「未経験可」の求人も出てますね。求人内容を精査し、良い経験が詰めそうならばぜひ応募してみましょう。

バイトだろうと派遣だろうと雇用形態に関係なく「実務経験」となるので、「何を経験したか?」ということが大事になってきます。

しかし、「ここは!」という企業が見つかったら早速応募!・・・をする前にちょっと待ってください。

その企業がどのようなことをやっていて、どういう技術を使っているのかを応募要項やブログなどから読み取り、速攻で調べて予習してみてください。

もちろん、ガッツリ調べてマスターするなんてレベルではなくて良いです。

「こういう技術使ってるんだ~」くらいの理解をまず得てください。

さらにその企業で自分はどう役に立てそうか、何をやっていきたいか、企業理念に共感できそうか、ここもしっかり自己分析、企業分析を照らし合わせて考えてみてください。

これらがイメージできたらさあ応募してみましょう!

wantedly

wantedlyは採用担当や経営陣と会いやすいと思うので、ぜひ有効活用してほしい求人サイトです。

私も応募した企業は8割くらいは会えて、採用に繋がらなかったとしても非常に有意義な時間とさせていただきました。(具体的に何をやったら良いとか、今後も連絡取り続けようとか)

green

IT業界の求人サイトと言えば、割と高い確率でgreenのサイトが検索ヒットすると思います。

green-no-experience-ok

未経験可の求人もたくさんヒットするのでぜひチェックしてみてください。(上記はエンジニアで括ってなかったので実際はもっと少ないですが、、)

イベント

もくもく会などが各地で開かれているのでぜひ都合と開催地の兼ね合いで参加してみるのも良いでしょう。

独学であれば仲間を見つけるのは非常に有効ですし、学習効率だけでなく、紹介での就職や仕事情報なども入ってくる可能性は低くないと思います。

doorkeeperなどのイベントサイトで検索して各種興味のあるイベントを見つけてみましょう!

独学、未経験のフリーランス稼ぎ方

クラウドソーシング

ランサーズクラウドワークスに登録して、web制作(LP,wordpress)などで案件を取ることができますが単価があまり高くないことが多いです。

また、それなりに競合が多いので競争に疲弊します。

ここで案件を取り続けるのもあまり現実的ではないかもしれませんが、実践の修行のつもりでまずはここから着手してみるのも良いでしょう。

営業をしたことない人にとっても「営業とはなんたるか」を学ぶ良い機会です。

むしろ、フリーランスを狙うならば営業が肝です。

反対に自分が発注してみて、どういう人にやってもらいたいか、皆がどういう提案をしているのかを学んでも良いと思います。

ランサーズ
https://www.lancers.jp

クラウドワークス
https://crowdworks.jp

直営業

ハードル高そうですが何気にこれは現実的です。

名刺を作って知り合いの自営業者やカフェなどに営業してみましょう。

営業といっても難しく考えず「HP制作ができる」ことをまずは伝えてみましょう。

そこで興味を持ってくれれば現サイトの改善案やリニューアル、保守の提案をします。

サイトが現時点でなければ新規サイトの提案に繋げます。

基本的に一般の人は全くサイトのことがわからないのでボヤッと提案してしまうと、あとあとトラブルになりがちです。

価格表を作り、「どこからどこまでがこの価格」、「どこからが追加料金」などはきちっと事前に取り決めましょう。

また、完成間近に修正依頼やデザインの変更もよくあるのでこちらも頻繁にコミュニケーションを取りながら(うざがられない程度)していきましょう。

web制作会社営業

web制作会社とパートナー契約を結んで案件を流してもらうというのもかなり”アリ”です。

クラウドソーシングで多数の競合と戦うより心も安定するでしょう。

ただ、web制作会社の求めるレベルに見合うスキルがないといけませんし、業務委託契約を結ぶ時に一度会わなくてはいけなかったりするので遠方のweb制作会社ではなく、同地域圏のweb制作会社を探し、問い合わせをしましょう。

当然ポートフォリオを見せることは必須です。

wordpress案件も多いのでLPだけでなく、wordpressも出来る上で問い合わせをおこなうとスムーズでしょう。(wordpressの方がLPより単価も高い)

<まとめ>未経験エンジニアによる独学プログラミングおすすめ学習方法

・未経験でエンジニアになるのは“可能”ではある。ポートフォリオは必ず作ること。

・企業就職でエンジニアになるのか、フリーランスでエンジニアになるのかで違う。

・各種学習サイトを使い倒す。

・就活時は求人サイト、イベントを利用。それぞれで使い方・目的を分ける。

・フリーランスの稼ぎ方は営業が肝。

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キヨシ
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キヨシじゃよ^^ 30歳を超えてからエンジニアに転身。現在はリモートワークしながら海外と日本を行き来して自由気ままに暮らしておるよ( ^ω^ ) フォッフォッフォッ