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エンジニアに向いてる人、向いてない人【あなたは転職すべき人?】

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対象者

本記事は「エンジニアに転職しようと思っている人、エンジニアに向いていないかもしれないと不安に思っている人」を対象にしています。

キヨシ
キヨシ
フォッフォッフォッ、キヨシ(@kiyothink12)じゃ^^今日はエンジニアに向いてる人、向いてない人について話そうと思うぞい^^
ケイタ
ケイタ
キヨシさんはご自身がエンジニアに向いていると思いますか?
キヨシ
キヨシ
正直今でもわからん。だが続いているということは向いているのかもしれんな。一つの考え方として楽しくはないけどつまらなくもないフラットな状態でいられることはある意味で「向いている」とも言えるのかもな。
ケイタ
ケイタ
なるほどですね!
キヨシ
キヨシ
うむ、まあ色々なパターンを考えてみたからぜひ読んでみてほしい^^

エンジニアに向いていない人

基本的にコードを書いて動くことを楽しめたり、インフラを整えて問題なくサービスが稼働するのを支えていることを楽しめる人にとってはエンジニアという仕事に「向いている」と言っても良いと思います。

ただ、趣味と仕事としては一線を画すものがあり、趣味としては好きだけど仕事にしたら好きではなくなった、楽しめなくなったというのはプログラミングなどに限らず、何にでもあることです。

いくつか私の思うエンジニアに向いていないタイプの傾向を挙げてみます。

自分で考えるのが苦手な人

自分で考えるのは苦手な人にはエンジニアは辛いと思います。

何でもかんでも自分で考える前に他人に聞いてしまう人はどこの職場にも一人はいたりしますが成長が遅く、厄介に思われているケースも少なくないと思います。

このエンジニアの仕事内容というのはまだやったことのないことや原因不明なエラーの連続です。

業界に長い人ですら「ググり」は欠かせません。

既に頭の中に入っている知識というより、今まで経験してきたことの知見の延長線上にあって推測して解決していくか、ググって解決していくかに大きく分かれると思います。

自分で考え、調べながら要所要所で先輩にヒントや方向性を尋ねるのは問題ありませんが、「自分で考えるより聞いちゃった方が早いでしょ」くらいの軽はずみなスタンスだとエンジニアに向いていないとなってしまうと思います。

ただ、私も当初は愚問を聞きまくっていた経験がありますので、「あ、これは自分で考えないとダメなんだな」という判断から学習していく人も中にはいます。

繰り返さないこと、改善を着実におこなっていくことが大事なんだと思います。

「まあいっか・・」と面倒になってしまう人

機能のロジックを作っていたりして、

「おそらくこのケースはないだろう。このケースに対応するロジック作るとしたら相当面倒だし。」

と、いうことがあります。

その判断がお客様やCTOなどコンセンサスが得られていて、一旦開発スピードや納期に間に合うようにだったり、他のタスクを優先するなどがある場合などは良いのですが、「自己判断のみでただ面倒だからやらない」となると、あとあと甚大なバグが発生してしまったり、保守性の低いコードになってしまったりと大変です。

コミュニケーションが苦手、雑な人

エンジニアと聞くとPCの前でパチパチとキーボードを叩いているイメージでずっと誰とも喋らず黙々と作業しているイメージがありますが実は違います。(あ、でもフリーランスでWeb制作をしている方はその傾向あるかも。。)

もし、企業でエンジニアとして働くのであれば、思った以上にコミュニケーション量は多いと思います。連携が必須です。ここで連携が取れずに適切な報連相がない人がチームにいると、相当仕事はやりづらくなります。

また、コミュニケーション量はリモートワークだとしてもslackやchatworkなどを使って頻繁に取ることになると思います。

私はコミュニケーションが苦手ではないですが疲れてしまう方なのですが、リモートだと顔が見えない分、不安や不明な点が対面よりたくさん出てくるので非常に疲れてしまいました。

実際はコミュニケーションが苦手な人はエンジニアには多いですが、技術のないうち、また新人エンジニアにとってコミュニケーション能力がないと相当環境に恵まれていないとなかなか生き残りづらいと思います。

理論立てて考えれない、説明できない人

エンジニアにとってコードを書く時、タスクを立てる時、また原因と結果、対象方法や方針などを説明する時、しっかり理論立てて周囲の同僚やクライアントに説明できることが重要です。

あっちこっち飛び飛びで物事を考えてしまったり、状況にあった適切な対処が出来ないと混乱を招き、だんだんと火種から炎上していくことにもなってしまいます。

じっと座ってられない、注意力散漫で集中できない人

子供みたいな感じかもしれませんがたまにいます。

やはり座ってコードを追ってにらめっこしたり、ロジックを考えたり、ググって調べ物をしたりしている時間が長いので、椅子に座っている時間は極めて長いです。

営業のように外まわりなどをする機会は上流工程に携われるならばお客さんのところにいって要件を協議したりする時などはありますが、基本的に椅子で座って仕事をしています。

動き回りたくなっちゃう人には向いていないでしょう。

エンジニアに向いている人

向いていない人の逆といえばそうなのですが、敢えてエンジニアに向いている人についても語ってみましょう。

なぜそうなってるか知りたい人

エンジニアはググることが多く、過去のプロダクトやネット上に落ちてるコードをコピペすることも多いです。

ですが、「ただそのまま何をやっているかわからないけれどコピペをしたら動いた」ではダメです。

自分が書いたコードにはしっかりと責任を持たないとなりません。

なんとなく動いたではなく、なぜ、どこでどのようにして動いているのかはしっかり把握し可読性の高いコード、必要あらばコメントで記しておく必要があるでしょう。

相手への想像力が働く人

相手への想像力が働かないと「良い質問」ができません。

良い質問ができることはエンジニアにとっては必須能力です。

「何が聞きたいのかわからない」と相手は相当ストレスを受けます。

また、その手のストレスをエンジニアは通常嫌います。

相手が答えやすい、手間がかからないように最低限下記は質問前に整理しておきましょう。

・何がしたい

・何をやってみた(調べてみた)

・やってみた結果、今どうなっているか

・上記踏まえた上で何を相手から聞きたいか?(何をどこまでやってほしいのか?)

知的好奇心が強い人

言われたことだけやっているエンジニアの伸びしろは少ないのは言わずもがなでしょう。

知的好奇心を持って、日頃からアンテナをはり、新しいことを学び続ける姿勢が必要です。

エンジニアの世界は他業種よりも移り変わりが激しいと言って良いと思います。

知的好奇心がなく、仕事をこなすだけのエンジニアはどんどんと追いやられていき、単価・給料が低くなると思われます。

逆算してゴールから筋道を立ててフローを策定できる人

エンジニアにとって避けては通れない道が「納期」です。

自社開発ならばまだ調整もきくことがありますが、そうでない場合は納期に追われてデスマーチになることもあったりします。

また、ディレクターやクライアントから「どのくらいでこれできる?」と聞かれることがあります。

この時の設定はかなり重要で「やってみないとわからない」というのが本音ではありますが、概算して伝えることは多くの場合で求められるでしょう。

これを見誤ってしまうと自分で自分の首を締めることになりかねません。

しっかりゴールまでの筋道を計算して、出来れば細かくマイルストーンを落とし込み、どのくらいでできるかを算出する必要があります。

どうしてもわからない場合は私は1,2日もらって小さく作ってみたり、どこでつまづきそうかを想定してそこだけやってみたりなどして、どのくらいで出来そうかを計算していました。

今は他業種だけどエンジニアへ転職するべき人

今の仕事が好き、今の仕事が満足、どうしても今はやめられない事情があるなどを抜かして、エンジニアという職種に少しでも興味があるならばチャレンジする意義はあると思います。主に下記に該当する人はぜひ考えてみてください。

実績やスキルが自分の積み重ねとならない人

例えばレジやデリバリーの仕事など、これらの仕事はとても大事で私達の生活を便利にしてくれる仕事ではありますが、スキルがつけばつくほど昇給が比例してするというわけではないと思います。

また、やればやるほど自分の実績として貯まり、転職にも有利、好条件で移れるということもないんじゃないかと思います。

エンジニアであれば例えばフリーランスで1年目が30万だったのが、2年目は40〜50、3年目で60万以上ということも実績、スキルによっては全然あります。

こういう給与の上がり方は他では多くないんじゃないかと思います。

場所、時間にこだわらず働きたい人

最近ではリモートワークを推奨している企業も増え、ますます働き方は多様化してきています。

エンジニアはその先駆け的職種で、海外や自宅からもgitを使ってコード管理をしてチーム開発が出来たりします。

また、個人でWeb制作を請け負って開発するエンジニアも最近急速に増えてきているように感じます。

それでいて給料も結構良く、今後の需要もまだまだ見込まれる(とはいっても常に勉強だが)仕事なので、エンジニアにキャリアチェンジして子育てをしながら家で働いたり、30代または40代から始めるのも決して遅くはないでしょう。

私自身30代から初めてプログラミングに触れましたが、本当にこの決断は良かったなと思います。

ただ、エンジニアという仕事は決して楽ではないです。

正直しんどいこともたくさんあります。

それでも汎用的なスキルがつく、つぶしがきく、という安心感には変えがたいものがあります。

<番外>持病がある人

持病でオフィスに行くことが難しい人もいるかもしれません。

また、満員電車に揺られたりするとストレスがすごくたまってしまう人など。

エンジニアになれば解決するといった簡単なものではないと思いますが、一つの持病に対する緩和策、対応策にはエンジニアの持つ働き方の多様性によって一助となる人もいるのは事実だと思います。

実際に知人で持病を患いながらもWeb制作を請け負って働いている人もいますし、Twitter上でも少なくない人がエンジニアやデザイナーとして働いているのを見ることがあります。

<おわりに>エンジニアに向いている人、向いていない人

ケイタ
ケイタ
なるほどですね〜最後にまとめですがキヨシさんはエンジニアになってズバリ良かったですか?
キヨシ
キヨシ
うむ、良かったよ。エンジニアになったことが良かったというより「エンジニアとして生きる選択肢”も”増えた」ことが何より良かった。人生への安心感がある。無論勉強は必要じゃよ。でも選択肢があるって本当に人生豊かに生きるために大切じゃよ。
ケイタ
ケイタ
それわかります!これしかない状態だと結構きついですもんね、、それが本当に楽しめていればいいけど。。
キヨシ
キヨシ
うむ、ちょっとは興味あるならエンジニアに挑戦してみても良いと思う。仮にエンジニアにならなくてもWebを学べることはマイナスの経験にはならないと思うぞ^^
ABOUT ME
キヨシ
キヨシ
キヨシじゃよ^^ 30歳を超えてからエンジニアに転身。現在はリモートワークしながら海外と日本を行き来して自由気ままに暮らしておるよ( ^ω^ ) フォッフォッフォッ